加藤諦三の言葉 第206回 [2005/05/09]

もし話しかけられないなら、話しかけられないで良い。 
『今日という日の使い方』 (三笠書房)


自分を責めたり、落胆しないで良い。
 なぜ自分は話しかけられないのだろうと考えてみる。
 自分の心の中を見てみる。
 そこに他人に対する警戒心や、不信感を見つけるかも知れない。
 そしてなぜ自分は警戒心を持っているのだろうと考えてみる。するとそこに他人に対す る敵意を見つけるかも知れない。
 こうして自分の心を解き明かしていければ、それが明るい明日への第一歩となっている のである。
 自分がわかれば自分のどこを直していけばいいかがわかる。もう明日は見えている。



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