加藤諦三の言葉 第203回 [2005/03/22]

つまり嘆いていることが最もエネルギーがいらない。最も楽な生き方である。
『今日という日の使い方』 (三笠書房)


 ある大学に入らなければ幸せになれないと思っている人は、その大学に入っても幸せにはなれないだろう。
 ある会社に入らなければ幸せになれないと思っている人は、その会社に入っても幸せにはなれないだろう。
 ある人と結婚しなければ幸せになれないと思っている人は、その人と結婚しても幸せにはなれないだろう。
 その人が不幸なのは、その大学に入れないからでもなく、その試験に受からないからでもなく、その会社に入れないからでもなく、その人と結婚できないから でもない。
 そのように考える考え方や性格に不幸の原因がある。だからそれを少しずつで良いから変えていこう。



BACK← →NEXT
「加藤諦三の言葉」目次へ戻る
トップページへ戻る

このページに掲載されている記事などの無断転用を禁じます。

Copyright (C) 2000-2006
加藤諦三、加藤諦三研究室